第10回きのこ展にご来場ありがとうございました


9/29(金)〜10/1(日)と3日間に渡った「第10回きのこ展」が無事終了しました。
先回(第9回きのこ展)の会場よりも1.6倍(326u)と広い会場での開催なため、多少の来客ではただでさえ閑散に見えてしまいます。
そんな心配をよそに実質2.5日で来客数1,501名と、沢山のお客様にご来場賜りました。
テレビ中継、ラジオ中継が入った先回の2,000名超えには敵わないけれど、テレビ、ラジオ無しで1,501名は大健闘、大盛況と言えると思います。
今年はキノコの発生に大異変。
夏のキノコが大幅に遅れ、それに連れ秋のキノコの発生も大幅に遅れ、きのこ展が近づいても周囲にはキノコが全く見られない状況。
毎回200種を超える種類の野生の生キノコを展示してきたけれど、今回はどうなるかとても心配でした。
でも採集チームが頑張ってくれたお陰で、これまでより多い240種もの野生キノコが展示出来ました。
野生のキノコは幼菌、成菌、老菌と進む過程で大きく外観を変えますし、個体差での違いも随分大きいのです。
なので、図鑑に載っている写真の様な姿形をしてるとは限らず、実際実物を見て、触ったり、嗅いでみたりすることがとても重要です。
アンケートには「こんなに沢山のキノコが見られるとは思わなかった」や「もうビックリ!」など、数の多さに起因する反響は圧倒的に多いけれど、 「毒キノコと食べられるキノコの判別がとても難しいのが良く判った」とか「美味しそうに見える毒キノコが随分あるんだ」等の記述も多く、毒キノコによる食中毒を防止するための啓蒙の役割を充分果たせたと思います。
沢山応募頂いた会員のキノコ写真も大好評。
どうやったらこのような綺麗なキノコ写真を撮れるか、実際会場で尋ねられましたし、アンケートに「写真が素晴らしい!」の記述も沢山ありました。
小学生のK君の研究発表も大好評。
アンケートでも「K君の研究発表が素晴らしい!」と何人も書いていました。
会場が広いので設けた、キノコの折り紙コーナーやアルミホイルでのキノコ作りコーナーも、親子連れには大好評!
スペースに余裕があれば、レギュラーコーナーになりそうです。
キノコの持ち込みや写真での鑑定依頼も随分あり、鑑定を受けたお客様は皆様満足しておられました。
キノコグッズやきのこ絵、そして展示内容の豊富さなどもとても好評でした。
そうそう、アンケートでは、会場でお客様に接していた会員の丁寧な説明もとても好評でした。

ご来場頂いた沢山のお客様に改めて感謝申し上げます。
今後のきのこ展の貴重な指針となるアンケートを書いて頂いたお客様に感謝申し上げます。
そして、このきのこ展のために必死で準備をしてくれた実行委員の皆様、お手伝いをしてくれた会員の皆様、写真応募や研究発表、展示をしてくれた会員の皆様に感謝申し上げます。

隔年開催のきのこ展ですから次回は2019年となります。
第9回、第10回と多摩センターのパルテノン多摩で開催したきのこ展も、次回はパルテノン多摩が改修となり、他の会場を探さなければなりません。
今回の特別展示室程広いギャラリーはなかなか他にはなく、多分狭い会場に成らざるを得ませんが、次回も宜しくお願い致します。
本当にありがとうございました。
では、又2年後、See you again!! 
(第10回きのこ展実行委員長 記)



第10回きのこ展の様子
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